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摘粒の塩梅がわからない

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63.gif初めての黄華の摘粒は二回目のジベの前に予備としてやらなくてはならないがマッチ棒の先ぐらいの大きさではどれを落として良いのかわからないし目もかすむので。なのでこのくらいの大きさになってきたところで小さい粒や中に入っている粒を落とした。長さ10センチで粒は60から65粒。もう少し大きくなってきたら仕上げの摘粒をして60粒にする予定。長さ10センチといってもそれは二回目のジベの時の長さなので少しは成長した長さになっている。ここで10センチに揃えて良いのかわからないので、あまりに長いのは短くするがほとんどこのままで様子をみて来週の月曜日に棚まわりなのでその時に聞くことにする。袋かけの前には仕上げの摘粒なのできちんとこれでいいのか聞くこと。31日はナイヤやデラの防除だけれど黄華だけは別メニューでホライズンのみ散布。その後8月中旬に袋かけしたらICボルドー。100房だけれど初めての出荷になる。

粒を観察

一回目のデラのジベから20日目で粒がマッチ棒の大きさになったので晴れの日の本日デラの第二回目のジベを終えた。その後ピオーネと黄華の房作り始めた。ピオーネのジベは房作り後の実が満開を過ぎて上段が粒になってからの方が良いらしい。水2リットル+ジベレリン錠剤2錠+フルメット10ミリリットル+アグレプト2ミリリットル。黄華は巨峰の満開時、わからなかったら花が咲き始めたら水2リットル+ジベレリン錠剤2錠+フルメット10ミリリットル+アグレプト2ミリリットル+メリット黄1ミリリットル。汗をかきながらプルーンの防除の後ナイヤの誘引をしながら粒を観察すると受粉がうまくできていることを発見。安堵。

今週末までに

机の上やパソコンの中は仕事展の関係のものが整理できずに散乱している。しかし今週末の防除の前には葡萄の根元や枝の皮むきを終えていなくてはならないので土日はその作業に追われた。所々にトラカミキリにやられた枝があって残念ながらそこは切るしかなかった。根元にも入った後があったのでもう遅いと思ったけどフマキュラーをスプレーしてからガットサイドをべったり塗った。十数年前もこんなことがあってその時は町会のひでとしさんが「農協じゃ対処の方法がないっていうが、アースやフマキュラーみたいな殺虫剤を一本スプレーして虫が逃げないようにそこをテープでぐるぐる巻きにしておけばいい」といいてくれてそうやった覚えがある。そしてそのボロボロになったデラの木は今でもおいしいデラをつけてくれる。週末の防除は根元と周りを重点的にやってやるぞ。今週中頃の天気の良い日に会社を休んで整理しながら剪定の枝も燃やす予定。恒例さつまいも大会は今回はひとりで。

ラフランスの花芽

日曜日の午前中で葡萄の剪定がようやく終わって午後はラフランスと和梨の剪定を始めた。それからプルーンもすっきりさせたいのでダイナミックに剪定。ラフランスと和梨は二年目や三年目の枝に付いている小さな花芽を残した。小さな花芽は上を向いていたり下を向いていると折れたり糖度がのらないらしいので横向きを残す。昨年春から伸びた長果枝は半分で切った(強く切れば横から芽が元気にでると考えて)けど勝手な判断かも。幹の潜芽から真っ直ぐに発生する生育旺盛な新梢を「徒長枝」というらしくこいつはバサバサと切らねばならない。ううむ奥が深いぞ。