- 2008年7月16日 18:18
- 畑いぢり
リザマートや黄華は短梢栽培という方法をとるので春先に元気の良い新梢を一本残して伸ばした。それから棚上から30センチぐらい越えてから棚下20 センチから30センチぐらいの巻きひげのある節の下で強く切り戻すと、節に小さくできている副梢がぐんぐん大きくなるので成長した2本を左右にのばしそれを主幹にするのだと教えられた。ほんとに切ってしまって大丈夫なのかなあ、新梢はこれ1本しか残してないから失敗したらまた最初からだしなあ、出ている副梢はどれも2センチぐらいだしこんなちっこいのがはたして大きくなるものだろうかと不安だらけだったがそうやれということなのでそうするしかない。そして切った。あれから2ヶ月教科書通りには果樹は育ってくれなくて副梢はてんでバラバラに成長しているがそれでもなんとか棚に沿って収まりだした。雨が降った次の日の暑い日にはいきなり5センチは伸びている。黄華の場合はこのまま伸ばし続け途中でまた切り戻してそこから副梢を2本発生させるのだがそれは来年になるかもしれない。成長を見て決めるしかない。
気がつけばみごとに成長した副梢がもう新梢と同じ太さでそこにあり、季節は足早に過ぎている。息子は明日からこの暑いのになぜか沖縄へ、そして娘は来月奥穂に登る。そうか夏が来たのか。


