- 2007年5月11日 09:44
- 娘の誕生日はバンクーバーで
5月2日(日本では5月3日)
明日はバンクーバー島だけど疲れちゃったね、どうしようかと話しながらシアトルから最終便のバスに乗って昨晩ホテルに着いたのは夜11時を過ぎていた。でも行きたい。というわけで当初の計画より二時間遅くして7時に起き窓の外を見ると今日も雨だ。あのさ、どしゃぶりだよ。テレビの天気予報でもビクトリア地方は大雨の予測。9時45分発のビクトリア行きバスに乗るために8時少し過ぎにホテルを出た。
近くのバラード駅で地下鉄に乗りチケット2$25、娘からもらったバスと同じチケットで今日は平日だから一人一枚しか使えない。みっつめのスタジアムの駅でスカイトレインに乗り換えメインストリートの駅で降りパシフィックセントラルステーションまで200メートルくらい雨の花の道を歩いた。
pacific coachline窓口で時間を確かめ一人70$50でビクトリアまでの往復チケットを買いバスに乗り込むとすでに観光客で座席はいっぱいだった。運良く後ろの座席が空いていて、日本人はもちろんアジア系の人は誰もいない。「Ladies and gentleman....」大きな声でドライバーがこれからの予定を語りはじめる。バンクーバー島にあるB.Cの州都ビクトリアってこの国の人でも行きたい場所なんだな。
バスは一時間ほど雨の中を走り、フェリーに移っても雨はまだ降り止まなかった。朝食を取ってしばらくするとデッキに出る人の流れがあったので外に出るとなんとさっきまでの雨は止んでいて、光る青い海のずっと向うに広がる島々や水平線に吸い込まれて行くボートの白い波が美しかった。再びバスに乗り私たちは晴天のビクトリア、エンプレス・ホテル裏に到着。バンクーバーとはまた全く違う美しい雰囲気に圧倒され、来てよかったねと思わず口が開いた。英国調の街並みに花々が美しい。明るい雰囲気のTHEBAYCENTREをウインドショッピングしてからもう一度ダウンタウンを歩いた。きちんとした昼食はまだとっていなかったので、港にせり出したWHARFSIDEというイタリア系のレストランでフィッシュチップスランチとスモークサーモンピッツアにhermans pintという黒ビールを頼む。昨日に続き今日のこのレストランも最高の味と雰囲気だな。BGMにビートルズのナンバーが流れウエイターが陽気で話し上手、なかなかのハンサムでウエイトレスも美しかった。海は青く雲はゆっくりと流れ、日本時間で今日は娘の誕生日なので軽く乾杯。明日の晩はバンクーバーのジャズレストランでしっかりと誕生日を祝う予約をしてある。






