- 2008年4月23日 10:05
- たえぽう
娘が就職活動を始めて三週間。WEB試験やSPIなど父にはよくわからない言葉や面接試験を強靭にも乗り越え先日第一志望の企業から内々定の電話があった。明日は東京でセミナーがあるという。WEB試験という存在を娘が知ったのは三週間前の会社説明会の時。今日から一週間以内のうちに受けなさいと言われたらしく、WEB試験?初めて聞く言葉に娘はなにそれ?今更ながらあわてて就活のためのWEB試験という本を買ってくるとそこにはWEB試験を受けるにはMacでは対応してなくてWindowsでしか受けることができないという事が書いてあったらしい。え?うちMacだから試験できないじゃん。娘の第一志望の企業はWEB試験というものをまず通らなくてはエントリーができない仕組みだった。つまり自己PRもなにも全くする事ができないまま、はじめましてという言葉すら言えないうちに門前払いという事になってしまう。え!どうしようWindowsのパソコンをとりあえずなんとかしないといけない。かみさんと娘はあわててWindowsを持っている親戚を探し、娘は慌てて菓子折持参でその家でWEB試験を受けたもののWindowsにも馴れないせいか無惨な状況だったらしく結果が出るまでの1週間はうなだれて過ごしていた。娘がうなだれている一週間の間、なんと第一志望の会社の他にはほとんどエントリーしていなかったのを知った父は、あのさ就職試験ってそう簡単にはいかないよ。もしもの事を考えてとりあえずまだ間に合う会社あっちこっちにエントリーでもしておいたら?と言うと娘はそうだねと仕方なくいやいや地方の放送局や銀行にエントリー。学生は誰でもそうであるようにたくさんの企業に同時にエントリーし「御社で働くのはワタシの夢なのです御社しかありません」と心にもない事を言う事に少し恥ずかしいと感じながら仕方なく筆記やら面接などをして二次三次最終面接などをこなしていく。学生の中には一日に5社面接する強者がいて、どの企業にどんなことを話したのかわからなくなってしまうらしいよと娘は笑っていた。その笑った娘も一日に2社受けた日もあった。
チューリップ咲いたね。
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