- 2008年4月23日 17:41
- たえぽう
娘は周りがざわめき始めた異変の中でもお守りを持って叔母を見舞いに病院へ来たり東京へ行ったりこっちで面接したりしながらも二次三次最終役員面接などをコツコツこなしていた。そして先日とある面接が終わって帰ってくるなり「あの会社にはゼッタイ行きたくない」という。そこで面接した役員たちはふんぞり返ったり途中席を外す人もいてとても横柄な態度で、一緒に面接していた他の学生たちもその横柄な態度にうんざりした様子だったらしく、それに TOEICって知らなかったよと残念がっていた(そういう専門的な事は知らない人はたくさんいるし驚くことでもない。実は父も母も最近までなんて読むのか知らなかった)。面接試験などをいくつかこなしてきた経験から導きだした娘なりの結論は「面接する役員を見れば企業がわかる」。県内では学生の憧れの企業らしいからつい横柄な態度が出たのだろうが、その結果学生達の掲示板では絶対行きたくない企業!のレッテルが貼られる。「あんなとこキー局の番組を流しているだけで自社制作の番組なんかほとんど作っていないじゃんね。あってもつまんないしその理由が今日わかった」などとコワイ事を書かれている事は学生達しか知らない。その後その企業から通過しましたと電話があったが、もういやになっていた娘は、そのいただいた電話口で丁寧にお断りしていた。企業は学生たちからも逆にしっかり見られている事を知っていたほうがいい。第一志望の企業は説明会の時から社員や電話や面接官や役員の対応がとても感じがよく、そこを落ちた学生たちからも「落ちてしまったけどとても感じが良かった。あらためていい会社だと思った」というたくさんの評価が掲示板に出ているとの事だ。企業ブランドってそういう事だ。
久々のいいニュースにみんな笑顔になった。
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