- 2006年10月16日 17:44
- カクメモ
朝晩の農村はもう寒くてストーブを焚き始めた。目下のやらなければならない仕事の真っ先に「黒松の剪定」が迫ってきてるのに葡萄の出荷で気がつかなかったので焦っている。「黒松の剪定」は実に難しいだろうなあと職人さんが来るたびに一緒に手技を盗みながらやってはいたが、なかなか一人でということになるとドキドキものなのだ。若葉が出る場所を摘んでしまうと、もうどうやっても二度と松の芽は出ないから緊張する。でも急いで雪が降る前に剪定を終えないと雪の重みで枝が折れてしまうからとりあえず手が空いているときにとにかくひたすらやるしかない。葡萄の出荷をやっと終えてさてゆっくり...とは、いかないものなんだな。人生。
こんなになってしまった樹齢百年の黒松。ぼんやり眺めていたってしょうがない。
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