- 2007年7月27日 13:52
- カクメモ
昨年上海に行ったとき足をのばして訪ねた蘇州の田舎の汚い小さななんでもありの雑貨兼食料品屋さんで買った。健康酒(たぶん)。合成着色料バリバリのわけもわからないような菓子にまじって置かれていたこいつ。出国するときにちょっとしたイザコザ(他にサイズの大きい酒が4〜5本あって本数制限でひっかかった。でもまあおたのもうしまーす...という事で粘ったら通ったけど)があった。このときスーツケースを開けたときに酒の匂いがあたりに蔓延して恥ずかしかった。そうなのだ、ふたがユルくてこぼれ始めていたこいつをあわててビニールで包んだ。そんな思い出のあるちょっとふたがゆるめの瓶に入ったこの健康酒は持って来たはいいがそのままに机の上に置いたままだった。いつか飲もう。
ふたがユルいまま売られていた健康酒。さてどうしたものか...。
上海は今まで訪ねた国の中で一番好きなというかなんか気になった国だ。汚くて臭くていい加減で危険で悲しくてそして妖しい国。特に蘇州は「蘇州夜曲」そのままの世界だった。桜、柳、流れているのかいないのかゆったりとした川。「蘇州夜曲」は李香蘭もいいけど平原綾香が泣かせる。
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