- 2009年7月22日 13:57
- カクメモ

ポスターを入れてある1メートルのボール紙の筒があったのでてっぺんをアルミホイルで包み輪ゴムで止め真ん中に1ミリの穴をあけた。下はトレーシングペーパーで包み同じく輪ゴムで止めた。下からのぞいた時に周りの光がじゃまをしないように黒い紙を筒状にしてトレーシングペーパーの部分に被せて筒から10センチ出してこれで完成。天気予報では残念ですが曇りですと言っていたが諦めるわけにはいかない。天気予報なんかあてにならないからと思いつつこの手製の望遠鏡をもっていつもシェラと散歩していた田んぼの真ん中でじっと真っ黒な雲の動きを見ていた。太陽の姿は時々見せる薄い雲の向こうでぼんやりと欠けて見えたりしていた。約束の11時08分を過ぎても雲はなかなか消えてくれない。こんなに厚い雲じゃ無理かなあと思っていたらふわっと雲にすき間ができた。会社で仕事をしているはずの娘から「日食みえるよ」というメールが届き12時ごろまで田んぼの真ん中で小さな天体ショーが続いた。
- Newer: 笹の葉
- Older: 早朝の農作業がひたすら続く


