
日曜日に最終出荷のための収穫をきれいさっぱりと終えて残ったのはブドウジュースにするものが少量残っているだけになっている。台風がくる前に終わって良かった。今年の収穫量は過去最高のできではなかったかと出荷伝票をみながら感慨にふけった。実験的に収穫できた初めての黄華は皮ごと食べると熟した甘さが広がって旨く良い値で販売ができれば定年以降の生活にやや希望が見え始めるのかな、おいしい生活になればいいなあ。今年はよその畑とは違って受粉がうまくいって粒抜きを3回~4回ほど水があがるまで続けてこれには参ったけれど収穫の時はじつに楽だった。手をかければかけただけ帰ってくるってことだな。剪定もうまくいったのかもしれない。1月の剪定の時には一本の木を半分に切ったがその木の剪定方法は他と同じだったので結果的に強い剪定になってしまったのか結実よりも自分の身を守るために枝が10メートルも伸びてしまいその木には全く房が付かなかった。でもそのおかげで強い剪定はなぜ房が付かないのかバラ房が多いのかという学習になった。また黄華は枝での持ちが良く最終的には10月3日に最後を収穫。色々成功や失敗もあったけど農業は天気が左右する世界だからなあ。今年うまくできなかったものはプルーン。実に難しい。来年こそは来年こそは。
土曜日の10月3日は結婚記念日だったので軽井沢万平ホテルと聖パウロ協会へ。28年前ここで結婚式を挙げたときに活躍してくれた藤井さんと平林と吉江さんは高い空から懐かしそうに一緒に見ていたかもしれない。軽井沢は変わったけれど万平ホテルと聖パウロ協会は変わっていなかった。
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