- 2011年2月 7日 20:34
- カクメモ
我が家に最初にやって来たmacを離れの倉庫から運んで居間に置いた。何年かぶりにポーンという音と共に立ち上がったその古い玉手箱のような箱の中にはまだ小さかった息子や娘がハイパーカードで作っていたアニメやらのファイルがそのまま残されていて、しばしmacは時を過去へと巻戻してくれた。このmacは優れもので当時パソコンでTVを見る事なんてだれも考えなかった時代にappleはごく自然に当たり前の事としてmacにTVチューナーを組み入れたのだ。しかもリモコン付き・・・もう20年ぐらい前の事。lanケーブルはつなぐことができるけど無線lanを飛ばせられないかなと一瞬考えてもみたがやりはじめるとはまりそうなので止めた。メモリも目一杯積んでるしボードやHDも交換してとりあえずやれることはやった気がする。友人とショップに行って二つ買うので値引いてくれと二人で交渉してやっと手に入れたはじめてのmac。当時のメモリは1メガ1万円だった。インターネットなどという言葉はなくて2,400bpsのモデムをダイヤルアップでアクセスし恐ろしく遅いパソコン通信からはじめた。懐かしいニフティフォーラムはいつ終わったんだっけ?もう昔のこと。リモコンでmacが立ち上がってTVになるなんてappleってすごい。appleと共に時代を生きれるなんて幸福なことだ。ただ一つappleの失敗はiphoneのキャリアを電波の繋がらないSoftBankにしたことぐらい。
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