- 2007年12月22日 16:48
- カクメモ
心を亡くすと書いて忙しいと読む日本人そのままに、気がつくともう暮れが近づいている。先週は注連飾りの講習会があって今年も勉強させていただいた。そのことを書くつもりでいたが、心を亡くしながら働いていたので気がつくともうこんなになってしまっていたわけだ。でもその中でも心を潤す出来事があった。それは...。
スタジオで、わーいpetri 1.9を手に入れた!と騒ぎながら、友人がアメリカから届けられた箱を開けていた。ほほう、おいらのオリンパスと同じ年ぐらいかな、なかなか泣かせるいい作りだった。昭和30年頃の今はもうない栗林工業作。それがアメリカに渡って箱から開けられることなく50数年後の日本に里帰り。ピカピカのレンズとボディがそこにあった...。が、私を惹き付けたのはカメラではなくその箱に収められていた取り扱い説明書の中の一人の美女だった。コンペイトウのような耳飾りが甘くっていいねえ実に。古き時代の正しい日本の女性だな。いいものを見せていただきました。ありがとう。忙しく働いていた心が少し潤った。生きていたらぜひお目にかかりたい。
日本の正しい美女。


