- 2010年1月31日 23:14
- カクメモ
評議員をさせていただいているデザイン専門学校で昨年の9月から12月まで、文科省委託による「専修学校を活用した就職支援対策講座」が開催され、その実施委員としてお手伝いをしていたのでその報告会が文科省の担当者を交えて先週末に行われた。たった三ヶ月の講座であったが生徒は大きなものを手にして教室を出て行ったと思う。技術だけではなく心のメンテナンスを含めた昔からのこのデザイン学校の持ち味が最大限に生かされた三ヶ月。就職していない若者は就職先がないからという単純なものではなく、それぞれが様々な困難を背負ったり抱えたりしながら、一歩踏み出すための勇気とか方法を誰にも相談できずに一人でそこに立ち止まる事しかできないでいた。そんな若者たちの社会に踏み出すんだというそれぞれのプレゼンテーションを最後の授業で聞いていて胸が熱くなった事を思い出しながら席に着いていた。
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