- 2008年2月14日 11:05
- ソバメモ
書くといって書かなかった「草笛」の蕎麦。今回温泉に入る前に立ち寄ったのでそろそろ書く時期なのかと。その蕎麦の量たるや「刀屋」を上回ったというべきか、ううむ。いい勝負だなあと思った。ふつう盛りで高さ8ンチぐらいの桶(なんと桶!なんと箸が立つ!)にたっぷり入って驚愕の550円!桶とは実に恐れ入りました。刀屋では箸をつけたとたんに砂山が崩れるように蕎麦がこぼれてその蕎麦を拾うことに気が散ってしまったが、この「桶」とはなかなかいいアイデアだと思った。ありがとう。そして刀屋より軟らかめでそれもありがたかった。これで550円!。実はその前前日仕事で古文書を探しにとある宿までいった時にそば屋で喰ったそばもついでに披露します。姉さんが美人だったのと、色々お話を聞かせてくれたのでとやかくは言いません。まあこれがそこいら辺の「蕎麦屋の蕎麦」の平均値だと思います。これで900円ちょっとだったかなあ。ううむそれを考えると「草笛」って太っ腹なんだね。地産地消ということで信州産蕎麦粉を使い三割のつなぎ。いわゆる七割蕎麦。ここで賢明な人は「なんだ七割蕎麦かあ、二八とか十割じゃないんだコノヤロ」と言うのかもしれません。そこで質問!・・・日本で今一番売れている蕎麦の乾麺や生麺の蕎麦粉の割合はどのくらいか知っていますか?知ってるわけないよね。実は七割または六割なんだそうで、八割蕎麦にすればもっと売れるのかと思って八割蕎麦にすると不思議ととたんに売れなくなるそうです。たぶん日本人の食生活の中ではラーメンの比重が大きくその独特の食感の影響らしい。確かに十割蕎麦って・・・。
そこいらへんの蕎麦屋のそばはまあこんなもん。ふつう盛り900円。もちろん食べる前の写真です。
高さは8センチの桶に入って、これでふつう盛り550円。上げ底ではありません。喰っても喰ってもなかなか底が出てこなかった。
台よりも広げすぎて向こう側に折れちゃっている。一回で28人分打つとか言ってた。目の前で打ってるとウレシイよね。安心。


